NSXの中古車は、2026年9月17日時点で928万~5978万円。年式だけでなく、世代・グレード・MT/AT・走行距離・履歴で価格差が大きくなります。
「初代NSXは30年以上前だから、かなり安くなっているのでは?」と思って調べると、1000万円を超える車両は珍しくなく、条件によっては新しい2代目NSXより高額な初代も確認できました。
この記事では2026年9月17日にグーネットとカーセンサーで確認できた公開価格付き車両を中心に、Honda公式資料も照合しながら、NSXはいくらで売られているのか、購入予算をどう考えればいいのかを初心者目線で整理します。
NSX中古車の価格はいくら?2026年9月17日の掲載相場
結論からいうと、NSX全体では928万~5978万円という非常に広い価格帯が確認できます。
グーネット「NSX(ホンダ)の中古車」では、2026年9月17日の確認時点で53台が掲載され、平均価格2237.0万円、価格帯928万~5978万円でした。
一方、カーセンサー「NSX 2017年2月~2022年10月生産モデル」では、2代目NSXの平均価格は2458.9万円、価格帯は2328万~3800万円と表示されています。
つまり、「NSXの中古車はいくら?」への答えは、初代と2代目を混ぜるか、NC1型だけを見るかでも変わるということです。
今回、公開価格と条件を確認できた代表例を並べると次のようになります。
| 世代・年式 | 掲載価格 | 走行距離 | 主な条件 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
| 初代・1990年 | 本体1440.8万円/総額1458万円 | 5.3万km | 3.0L・5MT・修復歴あり | 2026年9月17日 |
| 初代・1991年 | 本体1320万円/総額1340万円 | 3.6万km | 3.0L・4AT | 2026年9月17日 |
| 初代・1994年 NSX-R | 本体5978万円/総額6000万円 | 7.9万km | 3.0L・一部仕様変更あり | 2026年9月17日 |
| 初代・2002年 Type T | 本体3998万円/総額約4028万円 | 3.4万km | 3.2L・6MT・修復歴なし | 2026年9月17日 |
| 初代・2005年 | 本体3880万円/総額3900万円 | 2.1万km | 3.2L・6MT・ワンオーナー・記録簿あり | 2026年9月17日 |
| 2代目・2018年 | 本体2328万円/総額2338万円 | 2.8万km | 3.5L・4WD・カーボン系装備あり | 2026年9月17日 |
ここで注意したいのは、この表が「年式ごとの公的な相場表」ではないことです。
中古車は在庫が入れ替わりますし、同じ年式でも仕様や状態が違います。特にNSXのように流通台数が限られる車種では、数台の掲載価格だけから「1994年式の相場は○○万円」と決めるのは危険です。
そのためこの記事では、データが少ない年式について無理に平均値を作らず、確認できた掲載価格を比較する方法を取っています。
僕がこの記事を書こうと思ったのも、ここに引っかかったからです。
中古車初心者の感覚だと「古くなれば安くなる」と考えがちですが、NSXを調べると、その物差しだけでは説明できません。
僕自身はNSXオーナーでも整備士でもありません。だからこそ専門家のように振る舞うのではなく、中古車サイトに実際に出ている価格とHondaの一次情報を照合し、初心者でも価格差の理由を追える形にしたいと考えました。
出典:グーネット「NSX(ホンダ)の中古車」および各掲載車両ページ、カーセンサー「ホンダ NSX 中古車」および各掲載車両ページ。いずれも2026年9月17日確認。
初代NSXの中古車価格は年式でどう違う?
初代NSXは1990年に登場し、カーセンサーでは1990年9月~2005年12月生産モデルとして分類されています。
Hondaが1990年9月に発表した資料では、3.0L V型6気筒DOHC VTECエンジンを搭載。5速MT車は最高出力280PS/7300rpmとされていました。
今では最初期型が登場から35年以上経過していますが、普通の中古車のように「古いから数十万円」という世界ではありません。
出典:Honda「新型スポーツカー『NSX』を発売」1990年9月13日発表、2026年9月17日確認。
1990~1991年式でも1000万円を超える掲載例がある
グーネットで確認した1990年式の3.0L・5MT車は、走行距離5.3万kmで車両本体1440.8万円、支払総額1458万円でした。
ただし、この車両には修復歴ありとの表示があります。
カーセンサーで確認した1991年式の3.0L・4AT車は、走行3.6万kmで車両本体1320万円、支払総額1340万円でした。
この2台だけでも面白いところがあります。
「MTだから○万円高い」「走行距離が少ないから○万円高い」と一つの条件だけで価格差を説明できるわけではありません。修復歴や装備、整備内容、販売条件なども一緒に見る必要があります。
そしてグーネットのNSX全体では、調査時点の下限が928万円でした。
したがって、初代NSXには900万円台から掲載車が存在するものの、1000万円台を想定しないと候補がかなり限定されると考えたほうが現実的です。
もちろん「1000万円用意すれば良質なNSXが買える」という意味ではありません。
価格は入口にすぎず、その金額になっている理由まで確認することが大切です。
出典:グーネット掲載「ホンダ NSX ベースグレード」、1990年式、2026年9月17日確認。
1994年式NSX-Rには5978万円の掲載例
初代NSXで年式と価格が単純に比例しないことを分かりやすく示しているのがNSX-Rです。
2026年9月17日にカーセンサーで確認した1994年式NSX-R 3.0は、走行7.9万kmで車両本体5978万円、支払総額6000万円でした。
同じ1990年代前半でも、1000万円台のベース車と約6000万円のNSX-Rが存在することになります。
ただし、この車両には後期型6速ミッションや後期型ABSなどへの変更も掲載情報に記載されていました。
ここを「1994年式NSXの相場は6000万円」と読んではいけません。
むしろ見えてくるのは、年式よりグレードや仕様、車両ごとの履歴を先に確認したほうがいいというNSX特有の価格構造です。
出典:カーセンサー掲載「ホンダ NSX-R 3.0」、1994年式、2026年9月17日確認。
1995~1999年式は「年式相場」を無理に作らない
タイトルを見て「1995年はいくら、1996年はいくら」と知りたい方もいると思います。
ただ、今回の調査では1990年代後半について、各年式を代表するだけの公開価格付き在庫を十分な数そろえられませんでした。
そこで数台だけを拾って平均し、「1995~1999年の相場は○○万円」とは書かないことにしました。
これは少し物足りなく見えるかもしれませんが、中古車ではデータが少ないときに数字を作らないことも大切です。
NSXは年式以外の条件差が大きいため、1~2台の価格をその年式全体の相場として扱うほうが、かえって購入判断を狂わせる可能性があります。
2002~2005年式には4000万円前後の掲載例
初代後期の公開価格を見ると、さらに「古い=安い」という考え方が通用しにくくなります。
グーネットで確認した2002年式NSX Type Tは、3.2L・6速MT・走行3.4万km・修復歴なしで、車両本体3998万円、支払総額約4028万円でした。
カーセンサーで確認した2005年式3.2L・6MT車は、走行2.1万km、ワンオーナー、記録簿10枚という掲載内容で、車両本体3880万円、支払総額3900万円でした。
これも「2000年代のNSXは4000万円が相場」という意味ではありません。
注目したいのは、3.2L、6MT、低走行、グレード、記録簿といった年式以外の条件が同時に付いていることです。
NSXを年式だけで検索していると、この部分を見落としやすいと感じます。
出典:グーネット掲載「ホンダ NSX タイプT」、2002年式、2026年9月17日確認。
2代目NSXの中古車価格はいくら?2017~2022年を確認
2代目NSXは2017年に日本で発売された、初代とはメカニズムも時代も大きく異なるモデルです。
カーセンサーでは2017年2月~2022年10月生産モデルとして分類され、排気量は3492cc。2026年9月17日の確認時点で平均価格2458.9万円、価格帯2328万~3800万円でした。
Honda公式サイトに掲載されている2021年7月終了モデルでは、メーカー希望小売価格は2420万円です。
つまり調査時点の中古車平均価格2458.9万円は、単純に「中古になったから新車時より大幅に安くなった」と表現できる水準ではありません。
2018年式には2328万円の掲載例
今回確認した2018年式NSX 3.5 4WDでは、走行2.8万kmの車両が車両本体2328万円、支払総額2338万円で掲載されていました。
カーボンエクステリアパッケージ、カーボンインテリアパッケージ、カーボンリアスポイラー、カーボンブレーキなどの装備も掲載情報に記載されています。
この2328万円は、カーセンサーが表示していた2代目NSX全体の価格帯の下限と一致します。
したがって調査時点では、2300万円台が公開価格付きNC1型を探す一つの入口といえます。
ただし、これも今後の最低価格を保証する数字ではありません。在庫の入れ替わりによって価格帯は変化します。
2017・2019~2022年式は年式別平均を断定できない
2代目についても、注意したいポイントがあります。
カーセンサーでは2代目全体として2328万~3800万円、平均2458.9万円という数字を確認できましたが、2017~2022年の各年について十分な公開価格付き在庫をそろえ、信頼できる年式別平均を算出できたわけではありません。
そのため「2017年式なら○○万円、2020年式なら○○万円」という表はあえて作っていません。
流通台数が少ない車種では、1台の高額車や低額車によって平均値が大きく動くからです。
中古NSXを実際に探すなら、年式別平均より、検索した日に存在する車両を同じ条件で並べるほうが役立つと僕は考えます。
Type Sは通常のNC1と分けて見る
さらに別枠で考えたいのが、2代目NSXの最終モデルType Sです。
Hondaの公式発表ではType Sは世界限定350台で、日本国内は30台とされました。
国内30台という条件を考えると、通常のNC1の中古車平均価格をそのままType Sの目安にするのは適切ではありません。
また中古車サイトの「ASK」「応談」は、価格が安いことを示す表示ではありません。
公開価格がない車両は、価格比較の計算には入れず、販売店への問い合わせが必要な別枠の個体として見るのが分かりやすいでしょう。
出典:Honda公式「NSX Type S」関連発表資料、2026年9月17日確認。
NSX中古車はなぜ年式だけで価格を比較できない?
僕が今回の掲載車を比較して感じたのは、NSXでは「年式→値段」ではなく、「世代→グレード→変速機→状態・履歴→値段」の順で見るほうが理解しやすいことです。
実際の数字をもう一度比べてみましょう。
1990年式5MTは本体1440.8万円ですが修復歴あり。1991年式4ATは本体1320万円です。
それより新しい2002年式Type Tは3.2L・6MT・3.4万km・修復歴なしで3998万円。2005年式3.2L・6MT・2.1万km車は3880万円でした。
さらに1994年式NSX-Rは5978万円です。
一方、24年新しい2018年式の2代目NSXには2328万円の掲載例があります。
このデータだけでも、「新しいNSXほど高い」という一直線の関係になっていないことが分かります。
MT・ATだけでも決めつけない
スポーツカーではMT車に注目が集まりやすいため、「MTなら高い」と一言で説明したくなります。
でも初心者の僕としては、ここも決めつけないほうがいいと思います。
今回の車両でも、MTかATかだけでなく、NSX-RやType Tといったグレード、走行距離、修復歴、年式、純正状態、整備履歴など複数の条件が重なっています。
つまりMTは比較項目の一つではあっても、掲載価格を単独で説明できる万能な答えではありません。
価格を見るなら最低でも、
- 初代NA系か2代目NC1か
- ベース車かNSX-R、Type T、Type Sなどか
- MT、AT、DCTのどれか
- 走行距離はどの程度か
- 修復歴はあるか
- 純正状態から変更されている部分はあるか
- 整備記録簿や保証書が残っているか
- 過去にどんな部品を交換しているか
- 車両本体ではなく支払総額はいくらか
という順番で見ていくと整理しやすくなります。
NSXでは整備履歴を確認する意味も大きい
初代NSXで履歴に注目したい理由は、単純に古い車だからというだけではありません。
Hondaは1993年からNSXの「リフレッシュプラン」を実施してきました。
現在は新たに「Honda Heritage Parts」を活用する「Honda Restoration Service」へ刷新され、施工拠点も「Honda Heritage Works Takanezawa」という名称になっています。
僕はこの事実が、中古NSXを見るうえでかなり重要だと感じました。
35年以上前の個体も存在する以上、走行距離の数字だけでは「これまでどう維持されてきたのか」は分かりません。
だからこそ購入候補では、記録簿の有無だけで合否を決めるのではなく、過去にどんな整備が行われ、現在どんな状態で、次に何が必要なのかまで販売店に確認したいところです。
出典:Honda公式「Hondaレストアサービス|Hondaヘリテージワークス」、2026年9月17日確認。
NSXを中古で買うなら購入予算はいくら必要?
2026年9月17日の掲載情報を基準にするなら、初代は928万円から掲載がありますが、実際の購入候補では1000万円台から数千万円、2代目は2328万~3800万円が確認できる価格帯です。
ただ、僕なら「予算1000万円だから1000万円のNSXを探そう」とは考えません。
中古NSXでは、車両を買える予算と、所有を始められる予算を分けるほうが安心だからです。
1990年式の掲載例では、本体1440.8万円に対して支払総額1458万円でした。
2018年式NC1では、本体2328万円に対して支払総額2338万円です。
これだけなら本体と総額の差を見ればよさそうですが、特に初代では購入後の整備も考える必要があります。
最も古いNSXは35年以上前の車両です。
タイヤやブレーキなどの消耗品だけでなく、これまで何が交換され、どんな整備を受けているのかによって、購入後に必要になる作業は変わります。
そのため具体的な購入候補が決まったら、支払総額、保証範囲、納車整備の内容、直近の交換部品、今後必要になりそうな整備を販売店へ確認したうえで予算を組むのが現実的です。
「安い個体」より価格差の理由を比較する
今回のデータを見て、僕なら最初に「最安値順」だけで候補を決めることはしません。
たとえば1990年式5MTの1440.8万円という掲載車には修復歴ありという条件があります。
2005年式3880万円の掲載車には、3.2L・6MT・走行2.1万km・ワンオーナー・記録簿10枚という情報があります。
1994年式NSX-Rの5978万円には、グレードだけでなく仕様変更に関する情報も掲載されています。
これらを見比べると、重要なのは「高い・安い」ではなく、「なぜその価格なのかを自分なりに説明できるところまで条件を見る」ことだと思います。
価格だけなら一瞬で比較できます。
でも数千万円を支払う中古車だからこそ、安さの理由も高額な理由も確認できないまま決めるほうが怖い、と初心者の僕は感じます。
NSX中古車の今後の価格はどう見る?
ここからは2026年9月17日の掲載情報を調べたうえでの僕の私見です。
NSXの価格を見るとき、僕が年式以上に注目したいのが「同じ条件の代わりを探しやすいか」という視点です。
1994年式NSX-Rには5978万円の掲載例がある一方、2018年式NC1には2328万円の例があります。
年式だけなら2018年式のほうが24年も新しいのに、今回確認した掲載価格では1994年式NSX-Rのほうが大幅に高額です。
もちろん、この2台だけを比較して「希少なら必ず高くなる」と結論付けることはできません。
それでも、NSX-Rや後期3.2L・6MT、Type Sなど、仕様を細かく絞るほど同条件の車両を見つけにくくなることは、中古車を探す側にとって無視できないポイントです。
個人的には、これがNSXの年式別価格を見るときの落とし穴だと思います。
年式は検索条件として便利ですが、価値をそのまま表す数字ではありません。
逆に「NSXは希少だから今後も値上がりする」と考えるのも避けたいところです。
中古車サイトの掲載価格は、その時点で販売店が提示している価格です。将来の売却価格を保証する数字ではありません。
需要や在庫、個体の状態、経済環境などによって中古車価格は変化します。
僕なら将来の値上がりを前提に購入予算を組むのではなく、今この金額を支払って、そのNSXを所有したいかを基準に考えます。
初代NSXでは「過去+現在+これから」を見る
今回の調査で、年式別相場以上に重要だと感じた視点があります。
それは初代NSXを「今の状態」だけで判断せず、過去・現在・これからの3方向から確認することです。
過去は整備記録や修復歴、交換部品。
現在は走行距離や車両状態、純正状態からの変更点。
これからは購入直後に必要な整備や、維持するための部品・サービスです。
Hondaが1993年からリフレッシュプランを展開し、現在もHonda Heritage Worksで初代NSX向けのレストアサービスを続けている事実も、この考え方と相性がいいと感じます。
年式と走行距離だけを見て「こっちが若いから安心」と考えるより、その1台がどんな時間を過ごしてきたのかを確認する。
中古NSXでは、こちらのほうが購入後を想像しやすいのではないでしょうか。
NSX中古車の価格・購入予算まとめ
2026年9月17日に確認したグーネットでは、NSX全体の掲載価格帯は928万~5978万円、平均価格2237.0万円でした。
カーセンサーで2代目NSXだけを見ると、2328万~3800万円、平均2458.9万円です。
初代の具体例では1990年式5MT・5.3万km・修復歴ありに本体1440.8万円、2002年式Type T・3.2L・6MT・3.4万kmに3998万円、2005年式3.2L・6MT・2.1万kmに3880万円という掲載が確認できました。
1994年式NSX-Rには5978万円という例もあります。
一方、2018年式の2代目NSXには2328万円の掲載例があります。
この数字を並べるだけでも、NSX中古車は「年式が新しいほど高い」「古いほど安い」と単純には整理できないことが分かります。
初代ならグレード、MT・AT、走行距離、修復歴、純正状態からの変更、整備記録などを確認する。2代目なら走行距離だけでなく、装備内容やグレードも比較する。
そして購入予算は本体価格だけで使い切らず、支払総額と購入後の整備まで考える。
僕が今回の調査でたどり着いた答えは、最安のNSXを探すより、「なぜこのNSXはこの価格なのか」を理解できる個体を探すほうが初心者には分かりやすいということです。
なお、この記事に掲載した中古車価格、在庫台数、平均価格は2026年9月17日時点で確認した情報です。掲載終了や価格変更の可能性があるため、購入時はグーネット、カーセンサー、販売店などで最新の支払総額と車両状態を確認してください。
よくある質問
NSXの中古車はいくらから買えますか?
2026年9月17日に確認したグーネットでは、NSX全体の掲載価格帯は928万~5978万円、平均価格は2237.0万円でした。
ただし928万円は調査時点の掲載価格帯の下限であり、その金額で希望条件のNSXが購入できることを意味しません。修復歴、走行距離、グレード、変速機、整備履歴などを個別に確認する必要があります。
2代目NSXの中古車価格はいくらですか?
2026年9月17日に確認したカーセンサーでは、2017年2月~2022年10月生産の2代目NSXは平均2458.9万円、価格帯2328万~3800万円でした。
2018年式・走行2.8万kmでは、車両本体2328万円、支払総額2338万円という掲載例を確認しています。各年式の在庫数には差があるため、年式別平均をそのまま購入価格と考えないほうが安全です。
初代NSXは古くなるほど安くなりますか?
今回確認した掲載車では、年式が古いほど安いという関係にはなっていません。
1994年式NSX-Rには本体5978万円、2002年式Type Tには3998万円、2005年式3.2L・6MT車には3880万円という掲載例があります。年式だけでなく、グレード、変速機、走行距離、修復歴、仕様変更、整備履歴などを組み合わせて比較することが重要です。
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