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シビックRSの価格はいくら?新型モデルのグレード別情報

明るい自動車販売店で若い男性が2026年改良型シビックRS風のスポーツハッチバックとe:HEV RS風モデルを見比べ、価格表と見積書を確認している爽やかなアニメ風イラスト シビック
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2026年6月改良型シビックRSの価格は448万8,000円、e:HEV RSは465万9,600円です。両車の価格差は17万1,600円で、燃費や運転方式も大きく異なります。

ホンダは2026年6月4日にシビックの改良を発表し、翌5日に発売しました。今回はハイブリッドのスポーツグレード「e:HEV RS」が新たに加わり、全5グレードの構成になっています。

この記事では、ホンダの公式発表に掲載された価格・主要諸元と、条件を明示した燃料費の独自試算をもとに、値上がり額、装備の違い、5年間の費用、購入時の注意点を整理します。

  1. 2026年6月改良型シビックRSの価格はいくら?全5グレードを比較
    1. シビックRSの価格と値上がり額を先にチェック
    2. 2026年6月改良型シビックの全グレード価格一覧
    3. ガソリンRSは8万9,100円値上がり!ほかのグレードは?
    4. 最安グレード廃止で購入のハードルは上がった?
  2. シビックe:HEV RSは465万9,600円に見合う?専用装備と走りの違い
    1. Honda S+ Shiftとは?8段変速のような走行感覚を実現
    2. e:HEV RSとe:HEV EXの21万1,200円差は何に払う?
    3. ステアリング・シート・快適装備も比較したい
    4. ガソリンRSとe:HEV RSはどちらが運転しやすい?
  3. シビックRSの燃費と維持費はいくら?5年間の燃料代を比較
    1. 2026年6月改良型シビックの燃費一覧
    2. 年間5,000km・1万km・2万kmで燃料代はいくら違う?
    3. 5年間の車両価格と燃料代の合計は?
    4. 燃料代で17万1,600円の差額を回収するには何km必要?
    5. ガソリン価格が変わると損益分岐点はどうなる?
    6. e:HEV EXとe:HEV RSの燃費差は気にするべき?
  4. 2026年6月のシビック改良で何が変わった?発売日と背景
    1. 2026年6月改良の主な変更点
    2. なぜハイブリッドにRSを追加したのか?
    3. e:HEV RSへの反応や販売状況は?
  5. シビックRSの支払総額はいくら?見積もりで確認するポイント
    1. ボディカラーによる追加料金はいくら?
    2. 見積もりは3グレードを同じ条件で比較する
    3. DIYを考えている人が確認したい装備
  6. シビックRSは高い?450万円前後で後悔しない選び方と今後の見通し
    1. なぜシビックRSの価格を詳しく調べたのか
    2. 6速MTの操作を楽しみたいならガソリンRS
    3. 快適性と価格のバランスならe:HEV EX
    4. ハイブリッドでもスポーティーな走りを楽しみたいならe:HEV RS
    5. 価格だけでなく「何年・何km乗るか」で考えたい
    6. 今後のシビックRSはどうなる?
  7. よくある質問
    1. シビックRSの2026年6月改良型の新車価格はいくらですか?
    2. シビックRSは2026年にいくら値上がりしましたか?
    3. シビックe:HEV RSとe:HEV EXはどちらがおすすめですか?
  8. まとめ|2026年シビックRSの価格と購入判断の結論
  9. 参考資料・調査条件

2026年6月改良型シビックRSの価格はいくら?全5グレードを比較

2026年6月改良型シビックのメーカー希望小売価格は、394万6,800円〜465万9,600円です。

ガソリンRSは448万8,000円、今回追加されたe:HEV RSは465万9,600円。まずは購入判断に直結する価格を確認しましょう。

シビックRSの価格と値上がり額を先にチェック

今回の改良で押さえておきたい数字は、次の4つです。

  • ガソリンRS:448万8,000円。従来価格から8万9,100円の値上がり
  • e:HEV RS:465万9,600円。ガソリンRSより17万1,600円高い
  • e:HEV EX:444万8,400円。ガソリンRSより3万9,600円安い
  • 最も安いグレード:394万6,800円。従来のガソリンLXとの価格差は40万2,600円

最後の40万2,600円は、同じグレードの値上げ額ではありません。

従来のガソリンLXがラインアップから外れたことで、シビックを新車で購入する際の最低価格が上がったという意味です。

この違いを知っておくと、「シビックが40万円も値上がりした」という誤解を避けられます。

2026年6月改良型シビックの全グレード価格一覧

ホンダが2026年6月4日に発表したメーカー希望小売価格は、次のとおりです。

グレード エンジン・変速方式 税込価格
EX 1.5Lターボ・CVT 3,946,800円
e:HEV LX 2.0Lハイブリッド 4,132,700円
e:HEV EX 2.0Lハイブリッド 4,448,400円
RS 1.5Lターボ・6速MT 4,488,000円
e:HEV RS 2.0Lハイブリッド 4,659,600円

※2026年6月4日発表のメーカー希望小売価格。消費税10%込み、全車FF(前輪駆動)。シビックTYPE Rは含みません。

CVTはクルマが自動で変速比を調整する方式、MTは運転者がクラッチとシフトレバーを使って変速する方式です。

この価格表で特に注目したいのが、ガソリンRSとe:HEV EXの関係です。

ガソリンRSは448万8,000円、e:HEV EXは444万8,400円。差額はわずか3万9,600円しかありません。

約450万円の予算があれば、6速MTで運転を楽しむガソリンRSと、燃費や日常の扱いやすさを重視したハイブリッドのe:HEV EXを比較できます。

さらにe:HEV EXから21万1,200円予算を増やすと、Honda S+ Shiftを搭載したe:HEV RSも選択肢に入ります。

つまり、今回のシビック選びは「どのグレードが安いか」だけでは決まりません。

同じ450万円前後で、まったく違う運転体験を選べることが大きな特徴なんです。

なお、メーカー希望小売価格には、登録費用や税金、保険料、オプション料金などが含まれていません。実際の支払総額は販売店の見積もりで確認する必要があります。

ガソリンRSは8万9,100円値上がり!ほかのグレードは?

2026年6月改良では、継続販売される4グレードの価格も変更されました。

改良前後の公表価格を比較すると、次のようになります。

グレード 改良前 2026年6月改良後 差額
EX 3,894,000円 3,946,800円 +52,800円
RS 4,398,900円 4,488,000円 +89,100円
e:HEV LX 4,094,200円 4,132,700円 +38,500円
e:HEV EX 4,403,300円 4,448,400円 +45,100円

※改良前は2026年6月改良直前の従来モデルとして提示されていた税込価格、改良後は2026年6月4日発表の税込価格です。改良前の各価格の適用開始日と過去の価格改定履歴については、当時の価格表による追加確認が必要です。

4グレードの中で、最も値上がり額が大きいのはガソリンRSです。

従来価格439万8,900円から448万8,000円となり、8万9,100円高くなりました。上昇率は約2.0%です。

ただし、値上がり額のすべてが新装備の追加費用というわけではありません。

原材料費や製造費など、価格改定の要因別内訳については、今回の資料だけで正確に判断できません。

また、e:HEV RSは2026年6月に新しく設定されたグレードです。

そのため、e:HEV RSについて「旧型から何万円値上がりした」と比較することはできません。

最安グレード廃止で購入のハードルは上がった?

今回、価格面で見逃せないのが、ガソリンLXのラインアップ廃止です。

従来のガソリンLXは354万4,200円でしたが、改良後の最安グレードはEXの394万6,800円になりました。

差額は40万2,600円です。

例えば、以前なら車両本体の予算を360万円程度に設定して、ガソリンLXを検討できました。

しかし、2026年6月改良型の新車では、同じ予算に収まるグレードがありません。

ここは、既存グレードの値上げとは分けて考えたいポイントです。

ガソリンRSそのものの値上がりは8万9,100円ですが、シビック全体では購入できる価格帯の入り口が大きく変わっています。

個人的には、今回の改良で最も影響を受けるのは、RSを指名買いする人よりも、400万円未満の車両予算でシビックを探していた人かもしれないと考えています。

【出典:Honda企業情報サイト 『「CIVIC」をマイナーモデルチェンジし発売』 https://global.honda/jp/news/2026/4260604-civic.html】

【出典:Honda公式サイト 『タイプ一覧|シビック』 https://www.honda.co.jp/CIVIC/webcatalog/type/list/】


シビックe:HEV RSは465万9,600円に見合う?専用装備と走りの違い

e:HEV RSの特徴は、Honda S+ Shiftと専用サスペンションによって、ハイブリッドでも運転の楽しさを追求していることです。

ガソリンRSとの価格差は17万1,600円ですが、単純に装備が追加された上位仕様と考えるのは適切ではありません。

エンジンや変速方式、運転者が操作する内容そのものが違うからです。

Honda S+ Shiftとは?8段変速のような走行感覚を実現

Honda S+ Shiftは、ハイブリッドのモーター駆動を活用しながら、段階的に変速するような感覚を生み出す技術です。

2026年6月改良型では、新設定されたe:HEV RSに採用されました。

ホンダによると、モーター駆動でありながら有段変速機のような応答性を追求し、エンジンサウンドや制御をシビック専用に調整しています。

難しく聞こえますが、簡単に言えば、滑らかに加速するハイブリッドに、スポーツカーらしいメリハリを加える仕組みです。

主な特徴は次のとおりです。

  • 8段の仮想的な変速感を生み出す制御
  • 加速・減速に合わせたエンジン回転数の変化
  • 走行状況に応じたエンジンサウンドの演出
  • パドル操作による変速感のコントロール
  • モーター駆動を生かした加速応答

ただし、実際に8速MTや8速ATを搭載しているわけではありません。

ホンダの主要諸元表では、e:HEV RSの変速方式は「電気式無段変速機」とされています。

ここがガソリンRSとの大きな違いです。

ガソリンRSはクラッチを踏み、自分でギアを選んで走ります。

一方、e:HEV RSはクルマ側の制御とパドル操作によって、スポーティーな加速や減速を楽しむ設計です。

どちらも運転を楽しむための仕組みですが、楽しさの生まれ方が違うんですね。

e:HEV RSとe:HEV EXの21万1,200円差は何に払う?

e:HEV RSとe:HEV EXは、どちらも2.0Lエンジンと2モーターハイブリッドを採用しています。

モーターの最高出力は184PS、最大トルクは315Nmで共通です。

PSは出力の大きさ、Nmは回転させる力を表す単位です。

つまり、e:HEV RSを選んでも、モーターの最高出力がe:HEV EXより高くなるわけではありません。

比較項目 e:HEV EX e:HEV RS
車両価格 4,448,400円 4,659,600円
パワートレイン 2.0L e:HEV 2.0L e:HEV
モーター最高出力 184PS 184PS
最大トルク 315Nm 315Nm
Honda S+ Shift 非搭載 搭載
サスペンション 標準仕様 RS専用仕様
18インチホイール 切削デザイン マットベルリナブラック
車両重量 1,490kg 1,470kg
WLTC燃費 24.2km/L 24.0km/L

※2026年6月改良型の公表仕様に基づく比較です。

価格差21万1,200円の中心となるのは、走行制御、足回り、ホイールなどのスポーティーな仕立てです。

e:HEV RSには専用サスペンションが採用され、ホンダは操縦安定性やハンドル操作への応答性を高めたと説明しています。

さらに、専用タイヤやノイズ低減構造を備えた18インチアルミホイールによって、走りと快適性の両立を目指しています。

ただし、実際の乗り心地がどれほど変わるかは、試乗して確認する必要があります。

僕自身、今回の全グレードを実車試乗したわけではないため、メーカーの説明をそのまま体験談として伝えることはしません。

ステアリング・シート・快適装備も比較したい

価格差を判断する際には、走行性能だけでなく、毎日触れる部分も確認したいところです。

特に、ステアリングの形状や握り心地、シートの表皮やサポート性、ペダル周辺の使いやすさは、長く乗るほど満足度に影響します。

今回の改良では、EXグレードへのステアリングヒーター追加も発表されました。

ただし、この情報だけでe:HEV RSに同じ装備がないと判断することはできません。

Google搭載9インチHonda CONNECTディスプレー、BOSEプレミアムサウンドシステム、ステアリングヒーターなどについては、最新の主要装備表で各グレードの設定を確認する必要があります。

安全装備についても同様です。

Honda SENSINGという名称だけで同一仕様と判断せず、個別機能の標準装備や適用条件を比較しましょう。

今回確認できる資料だけでは、シートやステアリングの全仕様、すべての快適・安全装備の標準設定とオプション設定を確定できないため、未確認の差を断定することは避けます。

僕が購入前に特に確認したいのは、次の3点です。

  • 実際に座ったときのシートのフィット感
  • ステアリングやパドルの操作しやすさ
  • 必要な快適・安全装備をそろえた場合の支払総額

21万1,200円という差額を、装備の数だけで評価するのは難しいと思います。

e:HEV RSの追加料金は、最高出力の向上よりも、運転中の反応や操作感に価値を見いだすための費用と考えると、選ぶ理由が整理しやすくなります。

もちろん、これはホンダが公表した価格設定理由ではなく、装備内容を踏まえた僕自身の解釈です。

ガソリンRSとe:HEV RSはどちらが運転しやすい?

ガソリンRSは1.5Lターボエンジンと6速MTを組み合わせたモデルです。

自分でクラッチを踏み、シフトレバーを操作してギアを選びます。

また、シフトダウン時にエンジン回転数を合わせる操作を補助する「レブマッチシステム」も採用しています。

これはMT操作を支えてくれる便利な仕組みですが、クラッチ操作そのものが不要になるわけではありません。

一方、e:HEV RSにはクラッチペダルがありません。

日常の発進や停止で、MT車のようにクラッチを操作する必要がないため、渋滞の多い道路でも扱いやすいと感じる人がいるでしょう。

比較の視点 ガソリンRS e:HEV RS
変速操作 6速MTを自分で操作 電気式無段変速機とS+ Shift
加速の特徴 1.5Lターボ モーター駆動
クラッチ操作 必要 不要
使用燃料 ハイオク レギュラー
WLTC燃費 15.3km/L 24.0km/L

この比較は、公開仕様から分かる操作方法の違いを整理したものです。実際の運転感覚の優劣を示すものではありません。

例えば、休日に山道を走りながら自分でギアを選ぶことが好きなら、ガソリンRSは魅力的でしょう。

反対に、毎日の通勤で使いながら、休日にはスポーティーな走行感覚も楽しみたいなら、e:HEV RSが候補になります。

僕は、どちらが速いかだけで選ぶより、運転者がどこまで操作に関わりたいかを基準にするほうが納得しやすいと考えています。

※画像はAIによるイメージ

【出典:Honda公式サイト 『性能・安全|シビック』 https://www.honda.co.jp/CIVIC/webcatalog/performance/】

【出典:Honda公式サイト 『シビック主要諸元表』 https://www.honda.co.jp/CIVIC/common/pdf/civic_spec_list.pdf】

【出典:Honda公式サイト 『CIVIC よくあるご質問・主要装備表』 https://www.honda.co.jp/customer/auto/civic/】


シビックRSの燃費と維持費はいくら?5年間の燃料代を比較

ガソリンRSのWLTCモード燃費は15.3km/L、e:HEV RSは24.0km/Lです。

さらに、ガソリンRSはハイオク、e:HEV RSはレギュラーガソリンを使用するため、走行距離によって燃料代に大きな差が生まれます。

2026年6月改良型シビックの燃費一覧

ホンダの主要諸元表に掲載された燃費を比較します。

グレード WLTC燃費 使用燃料
EX 15.7km/L ハイオク
RS 15.3km/L ハイオク
e:HEV LX 24.2km/L レギュラー
e:HEV EX 24.2km/L レギュラー
e:HEV RS 24.0km/L レギュラー

※2026年6月改良型の公表主要諸元に基づきます。

WLTCモード燃費は、市街地・郊外・高速道路などの条件を組み合わせた測定値です。

実際の燃費は、気温、渋滞、エアコンの使用、運転方法などによって変化します。

したがって、これから紹介する燃料費は実際の支払額を予測したものではなく、同じ条件で比較するための試算です。

年間5,000km・1万km・2万kmで燃料代はいくら違う?

燃料費を比較するため、次の条件を設定します。

  • レギュラーガソリン:170円/L
  • ハイオクガソリン:181円/L
  • ガソリンRSの燃費:15.3km/L
  • e:HEV RSの燃費:24.0km/L
  • 燃料価格と燃費は計算期間中一定と仮定

燃料単価は比較用に設定した数字であり、2026年10月9日時点の実勢価格ではありません。

計算式は「走行距離 ÷ WLTC燃費 × 燃料単価」です。

途中計算では小数点以下を丸めず、最終結果のみ円単位で四捨五入しています。

年間走行距離 ガソリンRS e:HEV RS 年間差額
5,000km 59,150円 35,417円 23,734円
10,000km 118,301円 70,833円 47,467円
20,000km 236,601円 141,667円 94,935円

※差額は丸める前の数値から計算しているため、表示された各燃料代を引いた金額と1円異なる場合があります。

年間5,000kmなら、燃料代の差は約2万4,000円です。

一方、年間2万kmでは約9万5,000円となります。

年間走行距離が4倍になれば、燃料代の差も4倍になる計算です。

ここで重要なのは、同じ17万1,600円の車両価格差でも、年間走行距離によって負担感が変わることです。

休日だけ乗る人と、毎日長距離通勤する人では、燃費の価値が違うんですね。

5年間の車両価格と燃料代の合計は?

次に、車両本体価格と5年間の燃料代を合計してみます。

年間走行距離 ガソリンRSの5年合計 e:HEV RSの5年合計 差額
5,000km 約478.4万円 約483.7万円 e:HEV RSが約5.3万円高い
10,000km 約507.0万円 約501.4万円 e:HEV RSが約6.6万円安い
20,000km 約567.1万円 約536.8万円 e:HEV RSが約30.3万円安い

※車両本体価格はガソリンRSが448万8,000円、e:HEV RSが465万9,600円。燃料単価はハイオク181円/L、レギュラー170円/L、燃費はWLTC公表値を使用。未丸め値で計算し、表示金額を約0.1万円単位に丸めています。税金、保険、車検、点検、タイヤ、修理、金利、売却価格などは含みません。

年間5,000kmなら、5年間の合計はガソリンRSのほうが約5.3万円安くなります。

しかし、年間1万kmではe:HEV RSのほうが約6.6万円安くなる計算です。

年間2万kmになると、差は約30.3万円まで広がります。

この結果を見ると、購入時に17万1,600円高いe:HEV RSでも、長く走る人にとっては燃料代を含めた負担が小さくなる可能性があります。

ただし、これは燃料費だけの比較です。

車両の税金や点検費用、タイヤ交換、修理、売却価格まで含めた総所有費用ではありません。

燃料代で17万1,600円の差額を回収するには何km必要?

ここは、購入判断に役立つ数字として計算しておきたいところです。

今回の燃料単価とWLTC燃費を使うと、1km走るための燃料費は次のようになります。

ガソリンRSは約11.83円/km、e:HEV RSは約7.08円/kmです。

差額は約4.75円/kmになります。

車両価格差17万1,600円を、この燃料費差で割ると、約3万6,150kmです。

つまり、約3万6,150km走ると、燃料費の累計差額が車両本体価格の差額に達する計算になります。

年間走行距離別に換算すると、次のとおりです。

年間走行距離 燃料費差が17万1,600円に達する目安
5,000km 約7.2年
10,000km 約3.6年
20,000km 約1.8年

※レギュラー170円/L、ハイオク181円/L、WLTC燃費15.3km/L・24.0km/Lを固定した参考計算です。

ここでいう回収とは、あくまで車両価格差と燃料代差が一致することです。

税金や保険、整備費、修理費などを含めた意味で「元が取れる」と保証するものではありません。

ガソリン価格が変わると損益分岐点はどうなる?

燃料価格は一定ではありません。

そこで、ハイオクとレギュラーの価格差を11円/Lに固定し、両方の単価が変わった場合も計算してみます。

燃料価格の仮定 価格差を燃料費で埋める走行距離
レギュラー150円・ハイオク161円 約4.2万km
レギュラー170円・ハイオク181円 約3.6万km
レギュラー190円・ハイオク201円 約3.2万km

※燃料単価はすべて1L当たり。WLTC燃費を固定し、車両価格差17万1,600円を燃料費差で割った参考試算です。概数表示のため端数を含みます。

この条件では、燃料価格が高くなるほど、e:HEV RSの燃費面での優位性が金額に表れやすくなります。

反対に、燃料価格が下がれば、燃料費だけで車両価格差を埋めるまでの距離は長くなります。

ただし、ハイオクとレギュラーの価格差も実際には変動します。

そのため、購入時には自分が利用するガソリンスタンドの価格を当てはめて再計算するのがおすすめです。

僕は、単に「ハイブリッドのほうが燃費がいい」と考えるより、自分が何km走るのかを先に確認するほうが合理的だと思います。

e:HEV EXとe:HEV RSの燃費差は気にするべき?

e:HEV EXのWLTC燃費は24.2km/L、e:HEV RSは24.0km/Lです。

差はわずか0.2km/Lです。

年間1万km、レギュラー170円/Lで計算すると、e:HEV EXの燃料代は約7万248円、e:HEV RSは約7万833円となります。

差額は年間約585円、5年間でも約2,927円です。

一方、両車の車両価格差は21万1,200円あります。

この条件なら、燃費の違いは購入判断の中心になりにくいでしょう。

e:HEV EXとe:HEV RSを比較する際には、Honda S+ Shiftや専用サスペンション、内外装の違いを重視するほうが納得しやすいと考えます。

なお、e:HEV RSはe:HEV EXより20kg軽いものの、WLTC燃費ではe:HEV EXがわずかに上回ります。

燃費は車両重量だけで決まらず、タイヤや車両仕様、走行制御なども関係するためです。

【出典:Honda公式サイト 『シビック主要諸元表』 https://www.honda.co.jp/CIVIC/common/pdf/civic_spec_list.pdf】


2026年6月のシビック改良で何が変わった?発売日と背景

ホンダは2026年6月4日にシビックのマイナーモデルチェンジを発表し、6月5日に発売しました。

最大の変更点は、Honda S+ Shiftを採用するハイブリッドスポーツグレード「e:HEV RS」の追加です。

ただし、今回の改良はスポーツ性能だけに限りません。

2026年6月改良の主な変更点

ホンダの公式発表で案内された主な変更内容は次のとおりです。

  • e:HEV RSを新たに追加
  • e:HEV RSにHonda S+ Shiftを採用
  • e:HEV RSに専用サスペンションを採用
  • 全グレードに後席USBポートを追加
  • EXグレードにステアリングヒーターを追加
  • e:HEV EXのアルミホイールデザインを変更
  • ガソリンRSのアルミホイールをマットブラックに変更

後席USBポートの追加は、スポーツ走行とは直接関係ありません。

しかし、家族や友人を乗せる機会が多い人にとっては、日常の便利さにつながる変更です。

また、ステアリングヒーターは寒い季節の運転で役立つ装備です。

今回の改良は、走る楽しさを追求しながら、普段の使いやすさも見直した内容といえます。

なぜハイブリッドにRSを追加したのか?

ホンダはe:HEV RSについて、運転者とクルマの一体感を高め、気持ちが高まる走りを目指したと説明しています。

つまり、ハイブリッドを燃費のためだけに使うのではなく、運転の楽しさを生み出す技術としても活用しようとしているわけです。

この方向性は、2025年9月に発売された新型プレリュードともつながっています。

プレリュードにもHonda S+ Shiftが採用されており、シビックでは制御やエンジンサウンドが専用に調整されています。

ここで、現行シビックの流れを振り返ってみましょう。

2021年9月に11代目シビックが日本で発売され、2022年7月には2.0Lハイブリッドのe:HEVが追加されました。

2024年9月には1.5Lターボと6速MTを組み合わせたガソリンRSが登場しています。

その後、2025年には価格や仕様の見直しが行われ、2026年6月にe:HEV RSが加わりました。

これまでは、シビックのRSといえばMT車という印象が強かったと思います。

しかし、e:HEV RSの登場によって、クラッチ操作を必要としないスポーツグレードも選べるようになりました。

僕は、今回の改良で最も大きい変化は、この選択肢の広がりだと考えています。

MT操作が好きな人だけでなく、ハイブリッドの扱いやすさを求める人にも、スポーティーなシビックを選ぶ道ができたからです。

e:HEV RSへの反応や販売状況は?

新しいスポーツグレードが登場すると、受注台数や購入者の評価も気になるところです。

ただし、今回参照した資料からは、2026年6月発売後のe:HEV RSの累計受注台数や、購入者の評価を裏付ける十分なデータを確認できません。

そのため、「大人気」「予約殺到」といった表現は避けます。

実際の販売状況や納期は地域や販売店によって異なる可能性があるため、最新情報を確認する必要があります。

一方、仕様面で注目できるのは、ガソリンRSとe:HEV RSが併売されていることです。

MTの操作感を重視する人と、ハイブリッドの扱いやすさを求める人の両方に向けた構成になっています。

【出典:Honda企業情報サイト 『「CIVIC」をマイナーモデルチェンジし発売』 https://global.honda/jp/news/2026/4260604-civic.html】

【出典:Honda企業情報サイト 『「CIVIC e:HEV RS」をホームページで先行公開』 https://global.honda/jp/news/2026/4260423.html】


シビックRSの支払総額はいくら?見積もりで確認するポイント

シビックRSを購入するときは、メーカー希望小売価格だけで予算を決めないことが大切です。

448万8,000円のガソリンRSでも、ボディカラー、オプション、税金、登録費用などによって実際の支払総額は変わります。

ボディカラーによる追加料金はいくら?

2026年6月改良型シビックでは、一部のボディカラーに追加料金が設定されています。

ホンダの公式発表では、次の価格が案内されています。

ボディカラー 追加料金(税込)
プラチナホワイト・パール 38,500円
ソニックグレー・パール 38,500円
シーベッドブルー・パール 38,500円
プレミアムクリスタルレッド・メタリック 60,500円

例えば、e:HEV RSで6万500円高のカラーを選ぶと、車両本体価格は次のようになります。

465万9,600円+6万500円=472万100円。

この段階で472万円を超えています。

さらに、登録費用、税金、保険料、リサイクル料金などが加わります。

車両本体価格と実際の乗り出し価格を混同しないようにしましょう。

見積もりは3グレードを同じ条件で比較する

約450万円の車両予算で迷っているなら、ガソリンRS、e:HEV EX、e:HEV RSの3グレードを同じ条件で見積もると判断しやすくなります。

僕なら、次の項目をそろえて比較します。

  • 車両本体価格とボディカラー代
  • メーカーオプションとディーラーオプション
  • 税金、登録費用、保険料、リサイクル料金
  • 点検パックと延長保証の料金
  • ローン金利を含めた総支払額
  • 下取り車がある場合の査定額
  • 納期と見積もりの有効期限

特に注意したいのが、ローンの月額だけで比較しないことです。

月々の支払いが安く見えても、支払回数や金利によって最終的な負担は変わります。

残価設定型クレジットを利用する場合は、最終回の支払い方法や走行距離、車両状態に関する条件も確認しましょう。

また、e:HEV RSの21万1,200円という追加料金を考える際には、必要なオプションをそろえた金額で比較することが重要です。

車両本体価格だけでは安く見えても、必要な装備を追加すると差額が変わる可能性があるためです。

DIYを考えている人が確認したい装備

僕のようにクルマのDIYにも興味がある人なら、購入時に車載工具も確認しておきたいところです。

シビックには応急パンク修理キットが備わっていますが、スペアタイヤは標準装備されていません。

また、ホンダの主要装備資料では、ジャッキやホイールナットレンチなどの工具も非装備と案内されています。

そのため、自分でタイヤ交換を考えている場合は、適合する工具や作業方法を別途確認する必要があります。

ただし、車体を持ち上げる作業やタイヤの脱着には危険が伴います。

適切な設備や知識がない場合は、無理にDIYせず、整備工場などに依頼しましょう。

※画像はAIによるイメージ

【出典:Honda企業情報サイト 『「CIVIC」をマイナーモデルチェンジし発売』 https://global.honda/jp/news/2026/4260604-civic.html】

【出典:Honda公式サイト 『CIVIC よくあるご質問・主要装備表』 https://www.honda.co.jp/customer/auto/civic/】


シビックRSは高い?450万円前後で後悔しない選び方と今後の見通し

450万円前後の車両予算なら、ガソリンRSとe:HEV EXが直接の比較候補になります。

さらに約21万円予算を増やせるなら、e:HEV RSも検討できます。

ここからは、公開仕様と燃料費の試算を踏まえた僕自身の考察です。

なぜシビックRSの価格を詳しく調べたのか

今回この記事を書こうと思ったのは、ガソリンRSとe:HEV EXがほぼ同じ価格なのに、運転方式も燃費も大きく異なる点が気になったからです。

そこで、車両価格だけでなく、5年間の燃料代と運転の楽しさまで含めて比較しました。

なお、この記事は公式資料を調べた結果と独自計算をまとめたもので、僕自身が今回の全グレードを購入・試乗した体験談ではありません。

6速MTの操作を楽しみたいならガソリンRS

ガソリンRSは、自分でギアを選び、クルマを操作する楽しさを求める人に向いていると考えます。

価格は448万8,000円で、e:HEV RSより17万1,600円安い設定です。

ただし、ハイオク指定でWLTC燃費は15.3km/Lのため、年間走行距離が長い人は燃料代も考慮する必要があります。

また、MT車の運転経験が少ない人は、渋滞や坂道発進で操作に負担を感じるかもしれません。

その一方で、クラッチやシフトレバーを自分で操作することは、MT車ならではの楽しみです。

運転そのものを趣味として楽しみたい人なら、ガソリンRSを選ぶ理由は十分にあると思います。

快適性と価格のバランスならe:HEV EX

e:HEV EXは444万8,400円で、ガソリンRSより3万9,600円安く設定されています。

WLTC燃費は24.2km/Lで、e:HEV RSの24.0km/Lをわずかに上回ります。

街乗りや長距離移動が中心で、Honda S+ Shiftのようなスポーティーな制御を特に求めないなら、e:HEV EXは有力な候補です。

e:HEV RSとの価格差21万1,200円を、必要な装備や購入費用に充てるという考え方もあります。

ただし、実際の装備内容は最新の主要装備表で確認し、同じ条件で見積もることが大切です。

ハイブリッドでもスポーティーな走りを楽しみたいならe:HEV RS

e:HEV RSは465万9,600円で、今回の通常のシビック5グレードでは最も高価です。

しかし、Honda S+ Shiftや専用サスペンションなど、走行感覚を重視した装備が用意されています。

WLTC燃費は24.0km/Lで、ガソリンRSの15.3km/Lを大きく上回ります。

年間走行距離が長い人なら、燃料代の差も購入判断に影響するでしょう。

ただし、e:HEV RSがガソリンRSの完全な上位互換というわけではありません。

実際のクラッチ操作を楽しみたい人にとって、Honda S+ Shiftは同じ体験の代わりにはならないからです。

価格だけでなく「何年・何km乗るか」で考えたい

今回の比較で重要だと感じたのは、クルマの使い方によって価格の評価が変わることです。

例えば、年間5,000kmしか走らない人なら、5年間の燃料代差は約11万9,000円です。

この場合、車両価格が安いガソリンRSを選び、MT操作を楽しむという判断にも納得できます。

一方、年間2万km走る人なら、5年間の燃料代差は約47万5,000円になります。

そのため、e:HEV RSの購入価格が17万1,600円高くても、燃料代を含めた負担では有利になる可能性があります。

ただし、燃料代だけで購入を決めるのは避けたいところです。

維持費にはタイヤ交換、点検、車検、保険、修理なども含まれます。

さらに、売却時の価格も現時点では確定していません。

特に2026年6月に追加されたe:HEV RSについて、長期的な中古車相場やリセールバリューを正確に予測することは難しいでしょう。

僕としては、将来の売却価格を過度に期待するより、購入後にどれだけ納得して乗れるかを優先したいです。

今後のシビックRSはどうなる?

2024年にガソリンRSが登場し、2026年にはe:HEV RSが追加されました。

この流れから、ホンダがシビックのスポーツグレードを、MT車だけでなくハイブリッドにも広げていることが分かります。

個人的には、今後も電動化と運転の楽しさを両立する技術が重要になると考えています。

ただし、次期シビックの価格やグレード構成、ガソリンRSの販売継続について、今回の発表だけで将来を断定することはできません。

また、e:HEV RSの中古車相場がどのように形成されるかも、今後の市場動向によって変わります。

今購入を検討しているなら、未発表の将来モデルを前提にするより、現在の価格と装備を確認して判断するほうが現実的です。

そして、可能であれば実車を確認し、普段使う道路に近い環境で試乗したいところです。

特に確認したいのは、加速時の反応、ハンドル操作、段差での乗り心地、シートの座り心地です。

これらはカタログの数字だけでは分かりにくく、購入後も繰り返し体験する部分だからです。


よくある質問

シビックRSの2026年6月改良型の新車価格はいくらですか?

ガソリンRSのメーカー希望小売価格は448万8,000円(税込)です。

1.5Lターボエンジンと6速MTを搭載しています。税金や登録費用などは別途必要です。

シビックRSは2026年にいくら値上がりしましたか?

ガソリンRSは従来の439万8,900円から448万8,000円になり、8万9,100円値上がりしました。

なお、e:HEV RSは新設定のグレードなので、直接比較できる従来価格はありません。

シビックe:HEV RSとe:HEV EXはどちらがおすすめですか?

Honda S+ Shiftや専用サスペンションなど、スポーティーな走行感覚を重視するならe:HEV RSが候補になります。

一方、車両価格や日常の快適性を重視するならe:HEV EXも有力です。両車の価格差は21万1,200円で、WLTC燃費の差は0.2km/Lです。


まとめ|2026年シビックRSの価格と購入判断の結論

2026年6月改良型シビックRSの価格は、ガソリン車が448万8,000円、ハイブリッドのe:HEV RSが465万9,600円です。

ガソリンRSは従来価格から8万9,100円値上がりし、e:HEV RSは新たなスポーツグレードとして追加されました。

また、ガソリンLXの廃止により、シビック全体の最低価格は394万6,800円になっています。

購入時に重視したいのは、車両本体価格だけではありません。

ガソリンRSは6速MTを自分で操作する楽しさ、e:HEV RSはHonda S+ Shiftによるスポーティーな走行感覚が特徴です。

さらに、e:HEV EXは444万8,400円で、価格と燃費のバランスを重視する人にとって有力な比較候補になります。

今回の独自試算では、レギュラー170円/L、ハイオク181円/Lという条件で、約3万6,150km走るとガソリンRSとe:HEV RSの車両価格差を燃料代の差で埋められる計算になりました。

ただし、税金や保険、点検、修理、売却価格などを含めた総維持費が必ず安くなるという意味ではありません。

僕が今回の情報を整理して感じたのは、シビックRSは価格の高い・安いだけでなく、自分がどんな運転を楽しみたいか、何年間で何km走るかをセットで考えることが大切だということです。

最後は同じ条件の見積もりを取り、支払総額と実車の使い勝手を確認しましょう。

価格や装備、販売条件は変更される場合があるため、購入前にはホンダ公式サイトと販売店で最新情報を確認してください。


参考資料・調査条件

この記事では、ホンダが公開した2026年6月改良型シビックのニュースリリース、価格情報、主要諸元、装備情報を主な根拠として使用しています。

【出典:Honda企業情報サイト 『「CIVIC」をマイナーモデルチェンジし発売』 2026年6月4日 https://global.honda/jp/news/2026/4260604-civic.html】

【出典:Honda企業情報サイト 『「CIVIC e:HEV RS」をホームページで先行公開』 2026年4月23日 https://global.honda/jp/news/2026/4260423.html】

【出典:Honda公式サイト 『タイプ一覧|シビック』 https://www.honda.co.jp/CIVIC/webcatalog/type/list/】

【出典:Honda公式サイト 『シビック主要諸元表』 https://www.honda.co.jp/CIVIC/common/pdf/civic_spec_list.pdf】

【出典:Honda公式サイト 『性能・安全|シビック』 https://www.honda.co.jp/CIVIC/webcatalog/performance/】

【出典:Honda公式サイト 『CIVIC よくあるご質問・主要装備表』 https://www.honda.co.jp/customer/auto/civic/】

調査・計算の基準日:2026年10月9日。

※価格・燃費・主要諸元は2026年6月改良型として提示された公表情報を基準に整理しています。この記事の作成時点で、掲載した各URLへのリアルタイムアクセスと全ページの再照合は完了していません。公開前にはリンクの有効性、価格、仕様、旧価格の適用開始日を一次資料で最終確認してください。

※改良前価格は2026年6月改良直前の従来モデルとして提示された価格との比較です。2025年中の価格改定履歴や適用開始日の詳細は、当時の公式価格表との照合が必要です。

※燃料費の比較は、レギュラー170円/L、ハイオク181円/Lを基本条件とし、WLTCモード燃費を使って計算しています。途中計算では丸めず、最終結果のみ四捨五入しています。

※燃料単価は実際の全国平均価格ではなく、比較用の仮定です。実際の燃料費や総維持費、将来の売却価格を保証するものではありません。

※装備はグレードや仕様によって異なります。最新の主要装備表と販売店の案内を確認してください。

※筆者の評価・考察は公開資料に基づくものであり、今回の全グレードを購入・実車試乗した結果ではありません。メーカーが説明する走行性能と、筆者による購入価値の評価は区別しています。

執筆:速水疾風(はやみ はやて)

乗り物DIYチャレンジャー。クルマやバイク、自転車が大好きな25歳。専門家ではない初心者目線を大切に、公式資料や公開データを調べながら、乗り物選びやDIYで知っておきたい情報を分かりやすく発信しています。

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